Club Atletico Yokohama Cerera
U-12 神奈川県少年フットサルリーグ 第3・4節
11/9(日)U-12 神奈川県少年フットサルリーグ 第3・4節 @神奈川県横浜市
期間を空けて久々の同リーグへ。刺激的な時間を過ごすことが出来ました。
■横浜キッズ
前半 0−3
後半 5−0
合計 5−3(ルカ×3、リク、マッチョ)
4−0システムを使用しながらの試合運びに苦戦する前半、システムを捨て頭の中を開放した後半、完全に対象的な結果となりましたが、戦っている内容は4−0システムだったのが印象的でした。頭の中が戦術で混乱しつつも、実は身についているという。
そう、辿り着きたいのは「見る」「選ぶ」「やる」の思考決定プロセスではなく、「見る」「やる」のそれ。「判断」が「反射」に。
脳に蓄積されたプレーメモリーが彼らを導いてくれました。
ようこそ、新たなるステージへ!
■バディ ランツァーレ
合計 8−4
試合は主導権を持ちつつも、自責の失点を繰り返しました。
試合半ばで「いける」と思ったならば、それが気の緩み。
ほんの少しの感情の変化で結果が正反対になるのがスポーツです。
対象的な表情を見せた2試合でした。
よく頑張った。
対戦相手の皆さま、応援に駆け付けて下さったご家族の皆さま、有難うございました。
Club Atletico Yokohama Cerera