Club Atletico Yokohama Cerera
U-12 関東グランドチャンピオンシップ フットサル選手権
更新日:2021年2月11日
2/11(木祝日)U-12 関東グランドチャンピオンシップ フットサル選手権 @神奈川県横浜市
現6年生が2年生時にクラブ初となる優勝を果たしてから早4年。その頃OPENしたはずのこの会場も3月一杯でCLOSEという話を聞いて、少し寂しい気持ちになりました。この日はそんな想い出からスタート。
■PRIMERO
【予選Aブロック】
4−2 v 南生田サントス
(ムラ×2、モト×2)
2−7 v FC REGALE
(ムラ、ルカ)
【順位決定リーグ】
6−2 v 南生田サントス
(ルカ×4、コウタ、モト)
17−2 v 横浜セレーラSEGUNDO
(ルカ×4、コウタ×4、ムラ×3、モト×3、ベニ、OG、未記録)
逆転関東大会進出決定
(BTフットサルコート:埼玉県北本市にて開催予定)
まだまだ動きの重たい受験組が帰って来てわずか1週間。1ヶ月の期間を通し、今日の君たちより向上して挑戦しに行こう。
■SEGUNDO
【予選Bブロック】
2−6 v WSC海老名(エイセイ、タイガ)
1−3 v しらとり台FC(イナさん)
【順位決定リーグ】
2−4 v 南生田サントス(アズー、イナさん)
2−17 v 横浜セレーラPRIMERO(リク、イナさん)
PRIMERO相手に序盤こそ2−2でシーソーゲームの好試合を展開していましたが、あれだけ練習して来た守備が全試合通して崩壊。判断や認知ももちろんですが、頭の中は攻撃のことばかりで・軽はずみに背後のスペースを放棄し・責任感に乏しく・諦めの早い選手数名が全体を苦しめてしまっていました。1人の責任の割合が12.5%の8人制サッカーと20%のフットサル、それが数名存在し同時に出場していたならば、望んだ結果がついてこないのは当然の結果。試合中から伝えても、伝えても、その差が開いていくメンバー内の意識の差にただただ涙が止まらず項垂れるマッチョを見て、次年度に危機感しか感じなかった選手は何名いてくれたのでしょうか?
マッチョが成人していたら、リモート飲みしてあげたい・・・
別れの近い6年生の勇姿を見て、何かを感じ取って欲しいものです。
アンテナびんびんの人間に!
【よく頑張った、マッチョ!!!】
【たまにはギャラリー】
【全国のクン太郎ファンに】
対戦相手の皆様、感染症対策にご協力頂きましたご家族の皆様、有難うございました。
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